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ソウル
2015年05月14-16日 East Asian International Conference
East Asian International Conference
: Solving the Housing Problems of the Poor in East Asian Cities
ソウル市の主催で行われる国際シンポジウムとして、
プログラム:20150514-16.pdf
■ OBJECTIVES
○ Introduce housing policy achievements for the stability of low-income households in Seoul and share major housing policies and field activity cases of East Asian Metropolis.
■ GENERAL OUTLINE
○ Title: Solving the Housing Problems of the Poor in East Asian Cities
○ Dates: 14th - 16th May, 2015
○ Place: Seoul City Hall (Seoul, South Korea)
○ Organized by: The Seoul Institute, SH (Seoul Housing) Corporation, Urban Research Plaza of Osaka City University, Sejong University, KOCER
○ Hosted by: Seoul Metropolitan Government
■ METHOD
○ Host an International Conference which the Official of international organizations, the researcher and field activists of East Asian Metropolis attend
○ Jointly organized by The Seoul Institute, Seoul Housing Corporation and Urban Research Plaza of Osaka City University, Sejong University, KOCER
○ Attendants: approximately 150
2013年02月19日-22日 東アジア包摂型都市ネットワーク
VIDEO: excerpts from Public TV broadcasting.
台灣公共電視 NGO觀點 / 台湾公共テレビ NGOの視点 - 2013年4月4日
從日本看台灣 失根浮萍尋夢去!/ 日本から台湾を見る - 浮き草にも夢がある!
台灣公共電視 NGO觀點 / 台湾公共テレビ NGOの視点 - 2013年4月11日
從日本看台灣 找回夢想榻榻米!/ 日本から台湾を見る - タタミの夢をとりもどせ!
2013年02月04日 第7回アジア・アーツマネジメント会議
★アジア3カ国から招聘したクリエイティブな社会的企業家と関西のデザインとアーツマネジメント関係者による専門家会議。☆通訳あり・参加は申し込み制(一般可能)
Singgih Kartono(インドネシア:Magno社長)Nimit Pipitkun(タイ:セマタイ人形劇団ディレクター)崔賢珠(韓国:ジャバルテ代表)花村周寛(大阪府立大学准教授、クリエイティブ・シェア主幹)津端幸江(ビッグイシュー基金)播磨靖夫(たんぽぽの家理事長)
インドネシア・トウマングン地域の10~30代の若者を中心した、木材を使用した「小さくて機能的な木工製品」づくりで、木材の有効利用と雇用機会を創出している。「木のラジオ」を始めとする製品は、デザイン性と高いクオリティで国際的に高い評価を得ている。売り上げの一部を植林活動支援として寄付し、森林を守る活動を行い、地域住民とともに持続的な地域社会活動の構築を行っている。
人形劇団<Sema Thai Marionette>は、社会的企業として活動するだけでなく、特に貧困の問題を抱える地域において、人形劇のワークショップを通して子どもたちの潜在力・創造力を引き出し、コミュニティが経済的に自立・自活していくことを目指した新たな社会的企業として、注目されている。国際人形フェスティバルで数々の賞を受賞するなど、作品性・クオリティに対する国際的評価を受けている。
ジャバルテは、貧困層に対する文化芸術事業である「楽しい文化学校」を、文化芸術教育・公演・ワークショップを中心に活動を続けていた。社会的企業に転身したことをきっかけに、地域に根拠をもつ文化芸術生産者協同組合を目指し、アート活動だけでなく人間と自然との共生社会の創造のため、地域住民・子ども・地方自治体と協働した活動を行っている。
2013年02月03日 アジアの芸能のであい
ニミット・ピピットクンによって2004年に結成されました。小スペースでの公演、小学校等でのワークショップを実施するほか、子どもの問題に焦点をあてたテレビ番組の制作、海外の人形劇団とのコラボレーションなどの活動で、2012年にsocial enterprise awardを受賞しました。メンバー12人の約半分は地域住民で、不登校児童やドラッグ中毒だった若者などが人形劇の作り手、演者として参加し、自信を取り戻している。近年は、コミュニティが経済的に自立/自活していくための新たな社会的企業を生み出している。プラハの国際人形劇フェスティバルに参加し、2008年と2009年には"The Best Original Performance"などを受賞した。
日本最大の日雇い労働者の寄せ場であるあいりん地区、通称・釜ヶ崎を活動拠点とする、平均年齢76歳の男性8名からなる紙芝居劇団です。2005年に結成され、地域の保育園やお年寄りの施設などをはじめ、多種多様なイベントに出張公演してきました。野宿などの厳しい体験を経由した人たちの語りや身振りには深い味わいがあり、歌が入り、お面をつけ、小道具が飛び出したりするユニークなスタイルとあいまって、多くのファンをもっています。2007年にはイギリス・ロンドン公演、2010年には東京公演を成功させました。オリジナルを含めてレパートリーは約10本。http://musubiproj.exblog.jp/
貧困層に対する文化芸術事業である「楽しい文化学校」をはじめとして、文化芸術教育・公演・ワークショップを行ってきました。社会的企業に転身したことをきっかけに、地域に根拠をもつ文化芸術生産者協同組合を目指し、アート活動だけでなく創造的な生活の幅を広げるために、地域住民・子ども・地方自治体と協働した活動を行っています。 http://www.jobarte.org/board/list.asp?tb=inno_2&subject=subject1&category1=%BD%C5%B3%AA%B4%C2%C0%CF%C5%CD&snum=1
2013年02月02日 市民ワークショップ「社会的企業における創造性~betterな生活と居住へ~」
2012年02月23-25日 第2回 東アジアインクルーシブシティネット・ワークショップ
韓国都市研究所 Korea Center for City and Environment Research(KOCER, URP Seoul Sub-center),大阪市立大学都市研究プラザ Urban Research Plaza Osaka City University,ソウル特別市 Seoul Metropolitan Government,韓国保健社会研究院 Korea Institute for Health and Social Affairs(KIHASA)ソウル市政開発研究院 Seoul Development InstituteビッグイシューコリアBig Issue Korea, SH公社
大韓民国政府 保健福祉省 Ministry of Health and Welfare
Understanding Recent Changes in Homelessness and Related Policies(Korea, Japan, Hong Kong, Taiwan)
ファシリテーター:KIM, Soo-Hyun
Innovative Actions in Working with Homeless People
ファシリテーター:Huang, Liling
coordinated by Dasiseogi Center
Rehabilitation facility for homeless people with mental health or alcohol problems:ビジョントレーニングセンター A meeting with Vision Training Center
Touring around Seoul Station (Seoul Station, Emergency Shelter, Information Office, Canteen, Gosiwon etc.)
ソウル市立タシソギ相談保センター訪問
A meeting with Homeless Action & Dasiseogi Center
Touring around Seoul Station (continued)
Public Rental Housing for Disadvantaged People
Long Life Village(Jangsu Maeul) : A meeting with Park, Hang Ryong, a social entrepreneur in the community & Seongbuk-gu Office
Poorly Housed Disadvantaged People & Homeless Prevention Policies(1 or 2 presentations from each country)
facilitated by Tang, Wing Shing
Housing Support & Community Regeneration facilitated by Jung, Won Oh
Conclusive Discussion facilitated by Muzuuchi, Toshio
2011年12月01-02日 国際ラウンドテーブル会議「都市の世紀を拓く」(第2回) 国際シンポジウム: 災害後社会とアーツによる地域マネジメント +エキシビション: 鵜鳥神楽
鵜鳥神楽は陸中沿岸(岩手)を代表する神楽であり、冬期に百キロ以上の距離に及ぶ巡行をおこなうことで知られる。震災で上演の場を失った神楽衆が、再生の第一歩を大阪に印す。
災害後社会とアーツによる地域マネジメント
アジアでは、地震、津波、噴火から、紛争、政治的テロに至るまで「災害」が頻発している。その衝撃からの再生、復興に関する知恵と技術を、触媒としてのアートに焦点をあてながら議論する。なぜアートなのか? そのマネジメントは? 地域社会の知を私たちはどのように共有できるのだろうか?
タイ、インドネシア、東日本他
「大阪発アーツによる心のケアとコミュニティの再生」コーディネータ:中川 眞(大阪市立大学)
「アカデミアと社会との対話」司会:山口悦子(大阪市立大学)
解説:橋本裕之(盛岡大学)
「愛と喝采の神楽−岩手県沿岸部の民俗芸能と地域社会−」橋本裕之(盛岡大学; 演劇学・民俗学)
「『災害後社会とアーツによる地域マネジメント』の発信へ向けて」司会:阿部昌樹(大阪市立大学)
*プログラムの詳細はこちらでも、ご覧いただけます。
1. 代表者氏名(ふりがな)2. 参加人数3. 住所(会社名等を含む)4. 電話番号5. 参加セッション番号(上記の①~⑦の番号)
を明記して、お申し込み下さい。
*オンライン申込はこちら(終了しました)
*④鵜鳥神楽 公演のみ参加の場合は申し込み不要です。
〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138TEL 06-6605-2071FAX 06-6605-2069http://www.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/
アクセス:
大阪市天王寺区上本町8-2-6TEL 06-6773-8182
2011年12月01-02日 国際ラウンドテーブル会議「都市の世紀を拓く」(第2回) 国際シンポジウム: 災害後社会とアーツによる地域マネジメント プログラム詳細
災害後社会とアーツによる地域マネジメント
登壇者、招聘研究者等の詳細 (暫定版: 2011年09月29日現在)
1.ジョハン・サリム Djohan Salim(インドネシア): Disaster and arts education(震災とアート教育)2.カモン・パオサワットKamol Phaosavasdi(タイ): Arts and community regeneration(コミュニティ再生とアート)3.信藤博之:Community regeneration through Arts: the case study of aftermath of Tsunami disaster in Phuket(プーケット津波被災とアートによるコミュニティ再生)4.笹島秀晃:Arts in support activities: the case study of Great East Japan Earthquake(支援活動とアート - 東日本大震災を事例として)
1.須本エドワード(在大阪英国総領事館科学技術部科学技術官、ミックスルーツ・ジャパン代表)「災害と日常を繋げるアート - 表現活動や技術共有による防災意識の構築」2.秋田光彦(浄土宗大蓮寺住職・パドマ幼稚園園長)「東日本大震災支援における心のケアについて」3.日野孝雄(長田文化協議会事務局長、神戸常盤大学講師)「災害と文化 - 阪神・淡路大震災で壊滅的打撃を受けた長田区での活動と音楽による街づくり」4.藤井昌子(色彩楽園主宰)「子どもたちは絵を描いて元気になった - 神戸からの発信」
1.原口剛(URP特別研究員)「排除された者たちの記憶」2.花村周寛(URP特別研究員、大阪府立大学准教授)「ハザードと想像力」
1.池谷啓介(NPO法人暮らしづくりネットワーク北芝)「暮らしづくりとエンパワー」2.藤浩志(アーティスト)「こんなことではダメだ! 何かが違う!」3.衣笠収(神戸市企画調整局デザイン都市推進室)「デザイン都市・神戸」
解説:橋本裕之(盛岡大学: 演劇学・民俗学)司会:中川眞陸中沿岸(岩手)を代表する神楽であり、冬期に百キロ以上に及ぶ巡行をおこなうことで知られる。震災で上演の場を失った神楽衆が、再生の第一歩を大阪に印す。
1.林朋子「地域社会とアートセンター 東日本大震災以後の活動事例から」2.北川眞也「移民の流入に直面するイタリア・ランペドゥーザ -『受入』と『追放』のあいだから-」3.櫻田和也「イタリア〈鉛の時代〉以降の社会センター」4.馬然 "From 512 To 1428: Independent Documentary Filmmaking And The Power Of Artistic Intervention in Post-Earthquake Sichuan"
橋本裕之(盛岡大学)
1.佐々木雅幸2.林相五 Prof. Dr.Sang-Oh Lim(大韓民国)3.橋本裕之4.カモン・パオサワット
1. 代表者氏名(ふりがな)2. 参加人数3. 住所(会社名等を含む)4. 電話番号5. 参加セッション番号(上記の①~⑦の番号)
を明記して、お申し込み下さい。
*オンライン申込はこちら (SSLで保護されたメイルフォームがひらきます)
*④鵜鳥神楽 公演のみ参加の場合は申し込み不要です。
〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138TEL 06-6605-2071FAX 06-6605-2069http://www.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/
アクセス:
大阪市天王寺区上本町8-2-6TEL 06-6773-8182
2011年05月14日 日本居住福祉学会全国大会・特別シンポジウムⅠ「韓国の居住福祉政策と居住福祉実践」
金秀顯(キム・スヒョン)、世宗大学校都市不動産大学院副教授(前大統領秘書官(住宅・不動産担当)、前韓国政府環境省副大臣)李浪(イ・ラン)、大韓民国政府国土海洋省居住福祉企画課居住福祉担当官南(ナム・チョルグァン)、(株)ナヌムハウジング・社会的企業トゥコビハウジング代表理事
早川和男、日本居住福祉学会会長野口定久、日本居住福祉学会副会長全泓奎、日本居住福祉学会事務局長
2010年07月09-10日 第1回韓日ホームレス研究者交流会−韓日ホームレス研究の現状と展望−
今回の交流会では同じ東北アジアの国として、比較的に共通項が多い韓日両国のホームレスの現状と施策経験を共有し、各国の研究成果を発展的に活用する契機とします。両国とも基本的な現状についてはいくつかの交流の機会を通じて既に把握しているため、2010年度の交流はこれを一歩発展させることに重点を置くものとして開催します。今回の研究者交流会では、以上を踏まえ今後本格的な共同研究の段階へと進んでいけるよう、相互比較の観点でアプローチしたいと思います。(文責:韓国ホームレス研究会)
・韓国保健社会研究院長・韓国社会政策学会長
・日本の学者が見た東アジア先進都市のホームレス問題(水内俊雄、大阪市大)・日本のホームレス問題の性格と課題(キム・スヒョン、世宗大学)
・露宿人のライフヒストリー分析:野宿の原因と経路を中心として(シン・ミョンホ、韓国都市研究所)・ライフヒストリーの観点からみたホームレス政策(キム・ソヨン、ク・インフェ、ソウル大学)・刑余者問題とホームレス支援の邂逅(平川隆啓、大阪市大)
・ホームレスの死亡原因と変化様相(ジュ・ヨンス、翰林大学)・知的障がいホームレスのリハビリ施設での経験からみた推移研究(ミン・ソヨン、イ・ビョンソク、京畿大学)・現段階のホームレス問題と就労支援(中山徹、大阪府大)
・複合的居住支援によるホームレス支援の新たな方向の模索ーホームレス地域生活移行支援事業を中心にー(全泓奎、大阪市大)・日本のホームレス支援資源と政策枠組み——所得・居住・ケア(垣田裕介、大分大学)・ホームレス居住支援の類型別過程とアウトプット比較(ナム・キチョル、同徳女子大)