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更新情報

URP「先端的都市研究拠点」 特別研究員(若手)の公募について(平成28年2月募集分)

URP「先端的都市研究拠点」特別研究員(若手)募集要項(平成28年2月募集分)

大阪市立大学都市研究プラザ(URP)では、若手研究者の自発的かつ国際水準の研究活動を支援することを目的として、平成28年度のURP先端都市特別研究員(若手)を下記の要領で募集します。

URP先端都市特別研究員(若手)は、グローバルCOE拠点としての活動実績を継承し、平成26年度採択の共同利用・共同研究拠点事業の一環として公募するもので、研究活動のスタイルについて2類型(コース)を設けています。Aグローバルコースは、受入研究者の概括的な指導の下、国際会議での研究発表やフィールドワークなどの研究活動を行うコースです。Bマイスターコースは、受入研究者が主宰する研究プロジェクトと密接に関連した独自研究プロジェクトを遂行するコースです。別表に示す「研究テーマ、受入研究者となることが可能な研究者」をご参照いただき、積極的なご応募をお願いします。

若手研究員募集要項
ダウンロード(pdf)
若手研究員申請書類
ダウンロード(pdf)
ダウンロード(ms-word)

募集期間

平成28年7月1日(金)~平成28年 7月22日(金)17:00 必着

出願書類提出先及び問合せ

〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138
大阪市立大学都市研究プラザ URP特別研究員担当
TEL: 06-6605-2071 E-mail: office@ur-plaza.osaka-cu.ac.jp

City, Culture and Society (Volume 7, Issue 2)が発刊されました。

出版社: Elsevier
Volume 7, Issue 2, Pages 63-122 (June 2016)
詳しくはこちらをご覧ください

2016年度第1回夏季セミナー@ソウル 参加者募集

大阪市立大学都市研究プラザ・先端的都市研究拠点では、包摂型アジア都市論の拠点形成に向けた若手人材育成事業の一環として、今年度から「先端的都市研究拠点夏季セミナー」を開始します。第1回目にあたる今回は、都市研究プラザ・ソウルセンターの協力及び韓国内の協定機関との連携のもと、韓国でのまちづくりと包摂型都市の実践をテーマにソウル市内で行います。

本事業実施に際し、都市研究関連部局との連携を強めるため、派遣対象者を学内で広く公募します。参加希望者は、下記の要領に従って応募してください。

書類選考を経て派遣対象者として採用された方には、本学規定にしたがい、セミナー期間中の経費(往復航空券代・現地移動費・現地滞在費(宿泊費含む))を支給します。ただし、学生教育研究災害傷害保険(学研災)の保険料4,010円は個人負担となります。

なお、今年度の採用予定人数は4名です。多数のご応募をお待ちしております。

企画詳細

■主催:大阪市立大学都市研究プラザ・先端的都市研究拠点

■日時:2016年8月11日(木)~13日(土)

■内容(使用言語:日本語・韓国語。通訳あり)

・包摂型都市の理論と実践に関する講義 会場:ソウル大学、ソウル市立大学、ソウル研究院

・現場演習(3箇所) 都市貧民運動、市民運動、社会的不利地域それぞれでのコミュニティづくりの実践例に学ぶ

■対象者

・都市研究プラザに在籍する若手研究者(DC、CD、PD)

・都市研究プラザ特別研究員、都市文化研究センター博士研究員

・大阪市大に在籍する大学院生・PD(PDは学位取得後おおむね5年以内)

■応募方法・締切

「大阪市立大学先端的都市研究拠点2016年度第1回夏季セミナー参加申込書」に必要事項を記入の上、下記宛先まで、メール題名を「第1回夏季セミナー参加応募」として、添付ファイル(ファイル名に氏名を挿入)にてご応募ください。

締切:2016年6月22日(水)午後5時厳守

宛先:先端的都市研究拠点事務局(夏季セミナー担当)

joint_office [at] ur-plaza.osaka-cu.ac.jp

■その他

(1)研修修了後、参加者には成果報告書をご提出いただきます。

(2)4名の採用枠の選考にもれた場合は、経費自己負担での参加も可能です。

■書類ダウンロード

2016年度夏季セミナー募集要項

2016年度夏季セミナー参加申込書

Newsletter Issue 31 発行

Newsletter Issue 31, May 2016(PDF)を発行しました。
こちらからご覧ください

URP Report Series 35 発行

第五回 東アジア包摂型都市ネットワークの構築に向けた国際ワークショップ「包摂都市の実践とビジョン」
中山徹/水内俊雄/コルナトウスキ・ヒェラルド編, 2016年05月 [pdf, 69.1MB]

City, Culture and Society (Volume 7, Issue 1)が発刊されました。

出版社: Elsevier
Volume 7, Issue 1, Pages 1-62 (March 2016)
詳しくはこちらをご覧ください

URP Report Series 34 発行

平成28年2月期 都市研究プラザ特別研究員(若手)募集結果について

採用者数は、下表のとおり。
なお、応募者には2月19日付で合否結果を郵送で通知。

【 1次審査(書類審査)/2次審査(口頭試問)結果による合格者数 】※1
コース名 募集人数 応募者数 合格者数
A グローバルコース A−1 DC1~3 A-1,B-1あわせて5名 0 0
A−2 DC4~6 A-2,B-2あわせて5 0 0
A−3 PD A-3, A-4, B-3, B-4 あわせて若干名 2 2
A−4 研究員 0 0
小計 2 2
B マイスターコース B−1 DC1~3 A-1,B-1あわせて5 0 0
B−2 DC4~6 A-2,B-2あわせて5 0 0
B−3 PD A-3, A-4, B-3, B-4 あわせて若干名 3 2
B−4 研究員 2 2
小計 5 4
C区分研究員 ※2 0 0
合計 7 6

※1 第一次審査 2月3日実施・第二次審査 2月15日実施

※2「C」区分とは、給与及び研究費の支給を受けず研究活動を行う者。

Newsletter Issue 30 発行

Newsletter Issue 30, Feb. 2016(PDF)を発行しました。
こちらからご覧ください

教員の公募について(終了しました)

都市研究プラザでは、平成26年度文部科学省補助事業全国共同利用・共同研究拠点「先端的都市研究拠点」としての認定を受け、都市研究プラザを研究者コミュニティ等に共同利用・共同研究の拠点として利用していただくための環境整備に取り組んでおります。
先端的都市研究拠点の事業運営等にあたり、熱意のある方のご応募をお待ちしています。

事業運営スタッフ
特任教員 (特色ある共同研究拠点の整備の推進事業のマネジメントおよび関連業務等) 募集要項
特任教員 (サテライト施設の管理および都市研究プラザ主催行事の運営補助) 募集要項
特任教員 (英文学術雑誌 City, Culture and Society の編集作業) 募集要項

※それぞれの詳細は募集要項リンク先をご覧ください

City, Culture and Society (Volume 6, Issue 4)が発刊されました。

出版社: Elsevier
Volume 6, Issue 4, Pages 93-144 (December 2015)
詳しくはこちらをご覧ください

URP「先端的都市研究拠点」 特別研究員(若手)の公募について(平成28年2月募集分)

URP「先端的都市研究拠点」特別研究員(若手)募集要項(平成28年2月募集分)

大阪市立大学都市研究プラザ(URP)では、若手研究者の自発的かつ国際水準の研究活動を支援することを目的として、平成28年度のURP先端都市特別研究員(若手)を下記の要領で募集します。

URP先端都市特別研究員(若手)は、グローバルCOE拠点としての活動実績を継承し、平成26年度採択の共同利用・共同研究拠点事業の一環として公募するもので、研究活動のスタイルについて2類型(コース)を設けています。Aグローバルコースは、受入研究者の概括的な指導の下、国際会議での研究発表やフィールドワークなどの研究活動を行うコースです。Bマイスターコースは、受入研究者が主宰する研究プロジェクトと密接に関連した独自研究プロジェクトを遂行するコースです。下記の募集要項の別表に示す「研究テーマ、受入研究者となることが可能な研究者」をご参照いただき、積極的なご応募をお願いいたします。

若手研究員募集要項
ダウンロード(pdf形式 / 303KB)
若手研究員申請書類
ダウンロード(pdf形式 / 236KB)
ダウンロード(ms-word形式 / 66KB)

募集期間

平成28年1月4日(月)~平成28年1月25日(月)17:00必着

出願書類提出先及び問合せ

〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138
大阪市立大学都市研究プラザ URP特別研究員担当
TEL: 06-6605-2071 E-mail: office@ur-plaza.osaka-cu.ac.jp

Newsletter Issue 29 発行

Newsletter Issue 29, Nov. 2015(PDF)を発行しました。
こちらからご覧ください

City, Culture and Society (Volume 6, Issue 3)が発刊されました。

出版社: Elsevier
Volume 6, Issue 3, Pages 47-92 (September 2015)
詳しくはこちらをご覧ください

平成27年8月期 都市研究プラザ特別研究員(若手)募集結果について

採用者数は、下表のとおり。
なお、応募者には8月25日付で合否結果を郵送で通知。

【 1次審査(書類審査)/2次審査(口頭試問)結果による合格者数 】※1
コース名 定員 応募者数 合格者数
A グローバルコース A−1 DC1~3 A-1,B-1あわせて若干名 0 0
A−2 DC4~6 A-2,B-2あわせて若干 0 0
A−3 PD 若干名 0 0
A−4 研究員 0 0
小計 0 0
B マイスターコース B−1 DC1~3 A-1,B-1あわせて若干 1 1
B−2 DC4~6 A-2,B-2あわせて若干 0 0
B−3 PD 若干名 4 3
B−4 研究員 0 0
小計 5 4
C区分研究員 ※2 0 0
合計 5 4

※1 第一次審査 8月6日実施・第二次審査 8月19日実施

※2「C」区分とは、給与及び研究費の支給を受けず研究活動を行う者。

Newsletter Issue 28 発行

Newsletter Issue 28, Aug. 2015(PDF)を発行しました。
こちらからご覧ください

URP先端都市特別研究員(若手)公募について(平成27年8月募集分)

URP「先端的都市研究拠点」特別研究員(若手)募集要項(平成27年8月募集分)

大阪市立大学都市研究プラザ(URP)では、若手研究者の自発的かつ国際水準の研究活動を支援することを目的として、平成27年度のURP先端都市特別研究員(若手)を下記の要領で募集します。

URP先端都市特別研究員(若手)は、研究活動のスタイルについて2類型(コース)を設けています。Aグローバルコースは、受入研究者の概括的な指導の下、国際会議での研究発表やフィールドワークなどの研究活動を行うコースです。Bマイスターコースは、受入研究者が主宰する研究プロジェクトと密接に関連した独自研究プロジェクトを遂行するコースです。下記の募集要項の別表に示す「研究テーマ,受入研究者となることが可能な研究者」をご参照いただき、積極的なご応募をお願いいたします。

若手研究員募集要項
ダウンロード(pdf形式 / 303KB)
若手研究員申請書類
ダウンロード(pdf形式 / 139KB)
ダウンロード(ms-word形式 / 64KB)