シンポジウム・研究会
美学学会研究会「不在と表現」

Posted at : 2016-06-09


美学学会のテーマである「じぶんのことばで美を語る」を、美術家・森村泰昌と、釜ヶ崎在住の元日雇い労働者・坂下範征の作品が展示された部屋で、森村の不在のなか語り合う。

主 催:NPO法人こえとことばとこころの部屋
共 催:大阪市立大学都市研究プラザ
日 時:2016年7月30日 14:00〜16:00
場 所:大阪市西成区太子2-3-3 ゲストハウスとカフェと庭
問合せ:ココルーム