美学学会研究会「不在と表現」
Posted at : 2016-08-24
美術家・森村泰昌と、釜ヶ崎在住の元日雇い労働者・坂下範征の作品が展示された部屋に、写真家・若原瑞昌を招き、ひとり泊まり、森村さんの存在・不在・まなざしについて体でかんじかんがえてもらってから写真と存在について考察し、美学学会のテーマである「じぶんのことばで美を語る」について対話を重ねる。
主催:NPO法人こえとことばとこころの部屋
共催:都市研究プラザ
日程:2016年9月3日 14:00〜16:00
場所:大阪市西成区太子2-3-3 ゲストハウスとカフェと庭
問合せ先:info [at] kanayo-net.com